風水害に備え住民ら土のう積みなど訓練 松山 愛媛新聞 2016年5月15日 風水害に備え住民ら土のう積みなど訓練 松山2016-05-15T21:54:00+09:00 愛媛ニュース 梅雨や台風の時期を前に、松山市は15日、同市森松町の市水防センターで水防工法訓練を行い、関係機関の職員や地域住民など約220人が風水害に備え、ロープの結び方や土のうの作り方などを学んだ。 国土交通省OBらでつくる防災エキスパートメンバーや消防職員などの指導で、参加者は命綱で使う「もやい結び」などロープの結び方を練習。土のうの中に川の水が入らないよう、袋の口を下流に向ける土のうの積み上げ方も実践した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)